どーも、こんにちは。Factoryです。
2019年10月2日以来の更新ですが、2020年も、どうぞよろしくお願いします。2020年も株式投資で運用益を上げていきたい所存です。では、今回のエントリー内容ですが、先ずは昨年の2019年の運用に関するコト、次に本年2020年の株式投資に関する行動計画をアップしていきます。
2019年の株式投資での運用益(日本株での売却益,配当金&アメリカ株からの配当金,売却益含めて)は、税引き前利益で35万1126円となりました
運用結果は、約35万という結果に。
株式投資で使っている証券会社は、マネックス証券です。
年の後半にかけて、米中貿易摩擦の緩和を受けて、日経平均株価がグングンと上昇。しかし、早めに株式を売却してしまったので、儲け損なった2019年の後半でした(苦笑)。もう少し、辛抱して保有していれば、40万越えの利益を取れていたと思います。
その点が2019年の反省点だと思います。
一方で、投資資金が底を尽きること無く、2019年の1年間を過ごせたのは良かったです。追加できる資金は保有しているのですが、追加するなら米国現大統領のドナルド・トランプ氏が当選した日の様に日経平均株価が暴落している時に追加したいですし。
では、2019年の運用益、約35万が利回りいくらなのかって話なんですけど、2020年1月10日現在の運用状態からザックリ計算してみましょう。
先ずは保有銘柄の状況を見ると、保有しているのがクラレ,フィックスターズ,プロシップ,ポーラ・オルビスHD,小松製作所,ナガイレーベン,マニー,三菱UFJFGの8銘柄で、3521680円の時価総額で、674320円の評価損が発生中。
更に、現金の1999883円が入金されている状態。
なので、2020年1月10では約620万(3521680円+674320円+1999883円)を持っている結果に。そうすると、概算で、約5%の利回りという感じでしょうか。
最後に、35万の粗利を稼ぐ為に現に買った銘柄をアップしてみましょう。
~2020年の運用計画に関して~
2020年の運用に関しては、例年通りですが、下がったら買いを入れて、上がったら売り抜ける、基本的な投資スタイルの継続。新興企業等のキャピタルゲインを目的とする銘柄は、なるべく控えて極端に言えばJT等の高配当銘柄を多く買いたい。11月の米国大統領選挙終了までは、運用ペースは急かさない様に。運用資金は、追加しない。
簡単ですが、こんな感じで進めていこうと思ってます。